手続きの流れ
手続きの流れ
実際の手続きの流れ

会社設立のためにクリアすべき手続きは多岐にわたります。こちらでは会社設立までの流れをご紹介します。ご確認の上、設立のために役立ててください。なお、設立に必要なものや決めておくべきことの詳細は「独立開業手続きのマストアイテム」をご覧ください。
- 1, 会社の詳細決定
- 会社設立の手続きをする上で最初に決めなければならないのは、「会社の商号・目的・本店住所」の3つです。なお、既存の会社と同名・同業であっても設立は可能ですが、設立後の問題(商標権の侵害など)を防ぐためにも事前確認を行いましょう。
- 2, 類似商号を調査
- 同一商号かつ同一住所でなければ、法律的には問題ありませんが、設立した会社と同じ市区町村内に、ほぼ同一の事業を行っている類似した商号の会社があった場合、後にトラブルが生じる可能性があります。場合によっては損害賠償まで発展するケースもあるため、事前に管轄法務局で類似商号を調査することは必須 です。
- 3, 印鑑作成
- 会社の印鑑は設立時だけでなく、会社を運営していく上で必須です。
- 4, 定款作成・認証
- 事前に決定した「商号・目的・本店住所」以外の必要事項を決め、会社運営上のルールとなる定款を作成します。定款が効力を持つのは、公証人役場で認証を受けてからになります。
- 5, 出資金払い込み
- 会社を設立する発起人の口座に出資金を振り込みます。
- 6, 必要書類・登記申請書作成
- 会社設立に必要になる申請書と、添付書類(役員の就任承諾書など)を作成します。
- 7, 登記申請
- 会社設立の登記を法務局に申請し、登記が完了したら会社誕生となります。
- 8, 諸官庁への届出
- 登記が完了したら、税務署や社会保険事務所といった諸官庁へ届出をします。ここまでで法的な手続きは完了です。